ミネラルウォーターの中には歯を溶かす危険性がある!?

ミネラルウォーターと言えば、自販機やコンビニなどで手軽に購入でき、水道水よりも美味しいと感じ、安心して飲用する事ができると言う方も多いのではないのでしょうか?

また、美容や健康にもよいと言う事を意識してミネラルウォーターを飲まれる方もいるかもしれません。

日本の水道水は蛇口から注いでそのまま飲む事ができる他の国の中でも高品質なお水が出てきます。

ただ、水道水は安心して飲む事の出来る物ですが、貯水タンクのメンテナンスが行き届いていない、お水を送る配管が汚れているなどの環境面であれば、安全面や衛生面が劣ってしまい、塩素が含まれているため美味しさや塩素を嫌ってミネラルウォーターを選んでしまうと思います。

そんなミネラルウォーターは、水道水より衛生的で体に良い物とされていますが、実はその中には常飲すると歯を溶かしてしまう可能性があるミネラルウォーターがある事を知っていましたか?

今回は、ミネラルウォーターの中には歯を溶かしてしまう可能性がある事について書いていこうと思います。

歯を溶かしてしまうのはミネラルウォーターのph値が関係している

ph値とは水溶液中の水素イオン濃度を示す値で、0~14の値で示され、一般的には7が中性とされ、7以上がアルカリ性で数値が大きくなるとアルカリ性が強くなり、7以下で酸性になり数値が小さくなるほど酸性が強くなります。

人の体の中で最も硬い組織として歯がありますが、飲料の中でph値が5.5以下の物は歯を溶かす程の酸であるとされています。

飲み物の中でコーヒーやコーラなどが歯に良くないのはご存知の方も多いかと思われます。

では、それぞれのph値はどのくらいかと言いますと、コーヒーがph値=5コーラがph値=2となっています!

コーラはかなり強力な酸性と言う事になります。

健康な状態であれば、ある程度の酸は唾液の働きにより中和されますが、常飲したり時間をかけて飲むと歯を溶かすリスクが高まってしまいます。

でも、コーヒーや特にコーラなんかは色々含まれているから分かるけど、ミネラルウォーターにはミネラルぐらいしか含まれていないから問題ないと思うかもしれません。

確かに、一般的に言われる水道水などのお水のph値は大体7ぐらいとされていますが、ミネラルウォーターを採水する場所などによってはph値が異なってきます。

日本で採水しているミネラルウォーターの大半はph値が6~7.5程度ですが、海外のミネラルウォーターにはph値が4と言う物もあります。

ph値が4で有名なミネラルウォーターは「Smartwater(スマートウォーター)」や「Voss(ヴォス)」などがあります。

また、ミネラルウォーターの中でも炭酸が入っている炭酸水を常飲している方は気を付けた方がいいかもしれません。

それは、物にはよるのですが炭酸水のph値は4.6程とされているため、常飲している方は歯の溶けるリスクが高る可能性があります。

最後に

いかがだったでしょうか?

ミネラルウォーターに限った事ではないのですが、ミネラルウォータのph値によっては歯を溶かしてしまう可能性があるのです!

自分が飲用しているミネラルウォータのph値を調べてみるのも面白いかもしれないですね!

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