ウォーターサーバーですぐ冷水と温水が出るのはなぜ?

ウォーターサーバーは24時間いつでも冷水と熱湯を使用する事が出来るため、時間が無い時など日常生活においてとても便利です。

時間のない朝にすぐコーヒーを入れたり、のどが渇いている時コックを捻るだけで冷たいお水を飲む事ができます。

ウォーターサーバーにお水のボトルを取り付けているだけで、冷水と温水が使えるのはなぜ?と思われるかもしれません。

ウォーターサーバーがいつでも冷温水を利用できるのは、サーバー内に2つあるタンクにお水が溜められ、そこで冷水、熱湯それぞれを作り温度を保っているためです。

ウォーターサーバーの冷水・熱湯が出来る仕組み

まず、ウォーターサーバーの冷水ができる仕組みには2種類あり、「コンプレッサー式」「電子式」とがあります。

「コンプレッサー式」

タンク外周に冷媒配管を巻き付け、冷媒をコンプレッサーで循環させて冷却する方法がコンプレッサー式となっています。

冷媒は基本的に気体の物が使われ、コンプレッサーはこの気体を圧縮し圧力を高める事で、連続的に送り出し、冷媒配管を循環させています。

コンプレッサー式の場合、冷却能力が高くタンクのお水を冷やすのに30分程度で冷やす事が可能です。

早く多くの量のお水を冷やす場合はコンプレッサー式が特に優れています。

「電子式」

電子式は「ペルチェ」と言う素材が使用されており、このペルチェに電気を通す事により冷却作用が働き、タンク内のお水を冷却させています。

コンプレッサー式に比べると、初めの冷却機能こそ時間が3時間程度かかりますが、小型なためタンク自体の重さは軽く、ガス等を使用していないため環境に良く静かであり何より消費電力が低いため電気代を抑えることが出来ます。

それぞれの方式でタンク内のお水が冷やされた後、温度を保持するためいつでも冷えたお水を利用する事ができます。

熱湯

ウォーターサーバーで熱湯ができる仕組みはシンプルで金属棒を加熱して熱湯を作り出しています

サーバーのタンク内に内蔵されている金属棒を加熱して熱湯を作り出してその熱湯の温度を保持する事でいつでも熱湯を利用する事ができます。

熱湯を作る場合、金属棒を加熱して熱湯を作るタイプが主流となっています。

最後に

いかがだったでしょうか?

ウォーターサーバーの冷やすのはコンプレッサー式と電子式とがあり、温めるのは金属棒で加熱しているためいつでも冷温水が使えるようになっています。

冷却方式でコンプレッサー式は電子式に比べ、電気代が少し高くなってしまうためこの点もウォーターサーバーを比較するといいかもしれませんね。

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