ミネラルウォーターのメリット・デメリットは?

ミネラルウォーターは安心できるお水として、水道水ではなくミネラルウォーターを飲むようにしているかもしれません。

ですが、水道水のように塩素が使われていないため安心などというだけで、ミネラルウォーターを飲んでいるのは少し損をしているかもしれません。

ミネラルウォーターにもいい所と悪い所があります。

このいい所、悪い所を知っているだけで、安心できるお水だけと言う見え方から、いい意味でも悪い意味でも違う見え方に変わるかもしれません。

今回は、ミネラルウォーターのメリット・デメリットについてみていこうと思います。

ミネラルウォーターのメリット

ミネラルウォーターのメリットには「安心・安全」、「長期保存が可能」、「美味しいお水」、「手軽に手に入る」、(「ミネラルを摂る事が出来る」)などが上げられます。

ミネラルを摂る事が出来るだけ()でくくりましたが、一つずつ見ていくためその時詳しく書きます。

「安心・安全」

ミネラルウォーターのメリットと言えば真っ先に出てくるのが、安心で安全なお水です。

ミネラルウォーターを利用する方の大半は水道水の塩素や何かしらの不安から、安心・安全のミネラルウォーターを利用する事が多いです。

ミネラルウォーターは採水場所の厳しい水質基準をクリアし、除菌や殺菌はろ過や沈殿、加熱処理のみで行っているため塩素や添加物などの心配はない安心して飲む事の出来るお水です。

「長期保存が可能」

水道水やウォーターサーバーなどは必要な時にすぐお水を使用してしまうため、あまり保存しておくと言った行為を行わないものです。

水道水を沸騰させ保存しておくという方もいるかもしれませんが、冷蔵保存がきくのも2、3日が限界なため、長期の保存には向きません。

それに対し、ペットボトルのミネラルウォーターは未開封であれば2,3年の長期保存が可能となり、いざと言うときの備蓄として保管しておくことが可能になります。

「美味しいお水」

水道水にもミネラルが含まれている軟水なのですが、除菌の為塩素を含ませてあるため、塩素特有の臭いや味があり美味しく感じなくなってしまいます。

ミネラルウォーターにはミネラル(カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウム)や不純物が完全に含まれていないと言うわけでもないと思うため、体に害のない不純物以外は含まれていません。

そのため、ミネラルウォーターの軟水はミネラルが程よく含まれており、それ以外の不純物が味の邪魔をしないため、甘みを感じたりすんなり受け入れる事ができ美味しく感じます。

「手軽に手に入る」

ミネラルウォーターは、コンビニや自動販売機、外に買いに行かなくても宅配やネットで買うなどしてあらゆる所で手に入ります。

お出かけしている時、飲み物を忘れてしまっても近くの自販機やコンビニで手軽に手に入るためとても便利ですね。

「ミネラルを摂る事が出来る」

ミネラルウォーターはミネラルが含まれているため、ミネラルを摂る事が出来ると思うかもしれません。

ミネラルを摂る事は確かに出来るのですが、軟水ではミネラルが少なすぎるため、吸収される前に体の外に出ていってしまいます

そのため、ミネラル分の高い硬水だけがミネラルを補給できると言う事になります。

日本の自販機やウォーターサーバー、スーパーなどで売られているミネラルウォーターは大半が軟水で、ネットなどで売られている海外製のミネラルウォーターが硬水を占めているため、硬水と知って飲んでいなければミネラルが補給されません。

なのでミネラルを摂る事が出来るは()で区切らさせてもらいました。

ミネラルウォーターのデメリット

ミネラルウォーターのデメリットには、「硬度が高いと下痢を起こす」、「水道水に比べて高い」、「場所を取ったり重さの問題」などがあります。

「硬度が高いと下痢を起こす」

ミネラルウォーターで軟水は特に問題ないのですが、硬水で特に硬度が高い物は下痢に注意が必要です。

軟水と硬水は硬度で決まるのですが、硬度はマグネシウムとカルシウムの含有率で決まり、簡単に行ってしまえば、少なければ軟水で多ければ硬水となります。

なぜ、硬度が高いと下痢になってしまうのかと言いますと、ミネラルのマグネシウムの効果により便に水分を蓄え柔らかくしてくれるためです

硬度はマグネシウムとカルシウムが含まれている量で決まるため、硬度が高ければ必然的にマグネシウムの量が多くなってしまうため、硬度の高い硬水は注意が必要です。

「水道水に比べて高い」

ミネラルウォーターは水道水に比べて言われなくともわかるぐらい値段が高いです。

ミネラルウォーターは基本500mlで100円程度2リットルで200円程度がメーカーの希望小売価格です。

ですが、格安では2リットルで5,60円なんて言うのもありますね。

これだけ安ければ水道水に比べても大差ないのでは?と思うかもしれませんが、そんな事はありません。

当然、住まいなどにもよりますが水道代は1000リットルで100~200円程度とされており、2リットル使ったとしても0.2程度にしかなりません。

こう見るとやはりミネラルウォーターは高いのですが、最終的には安全面などの不安要素を取り除くためなら安いのかもしれませんね。

「場所を取ったり重さの問題」

ミネラルウォーターをペットボトルで購入してもウォーターサーバーを利用していても、置いておくスペースを確保しなくてはなりません。

また、ペットボトルのミネラルウォーターを購入して持って帰るというのは重いため大変ですし、ウォーターサーバーでもボトルをセットするため持ち上げなくてはならないため、特に女性の方はとても大変です。

最後に

いかがだったでしょうか?

ミネラルウォーターには安全性だけではなく、長期保存が可能や場所が取られてしまうなど様々なメリット・デメリットがありました。

このメリット・デメリットで何かのお役に立てれば幸いです。

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