ミネラルウォーターの硬水が便秘に効果的な理由

便秘になると体に良くないことが起きます。

老廃物であるため溜まってしまうと頭痛や肌荒れなどを、起こしてしまうなど体の不調に繋がってしまいます。

また、排せつ物が出にくく、ストレスを溜めている方も多いのではないのでしょうか?

便秘解消には水分を取ることや、食物繊維をとるなどが解決策になりますが、水分を取る場合は、水道水やミネラルウォーターの軟水で取るのではなく、ミネラルウォーターの硬水が効果的です。

今回はなぜ硬水が便秘に効果的なのかについて書いていこうと思います。

硬水が便秘に効果的なのはなぜ?

ミネラルウォーターには軟水と硬水があるのですが、なぜ軟水ではなく硬水がいいとされているかと言いますと、硬度の高さが関係します。

ミネラルウォーターはマグネシウムとカルシウムの含有率で硬度が決まります。

簡単に言ってしまえば、マグネシウムとカルシウムが多ければ硬水に、少なければ軟水となります。

そして、便秘にはこの中のマグネシウムが特に重要となってきます。

このマグネシウム水分を吸収する効果があり、大腸に到達するまでに水分を蓄えています。

大腸は小腸などで吸収出来なかった、残りの栄養と水分を吸収する働きがあります。

大腸にマグネシウムが蓄えられて到達した水分は、再度吸収されにくくなり、大腸にある便を柔らかくしてその便も取り除く上、排泄しやすくしてくれます。

この事により便秘に効果的と言えるわけです。

カルシウムとマグネシウムの割合で効果的になる?

マグネシウムが多いほど効果的ですが、カルシウムとマグネシウムの割合を知っているとさらに効果的です。

それは、カルシウム:マグネシウム=2:1の割合です。

カルシウムとマグネシウムが持つお互いの効果を助け合い、体に有効な性質が表れ、水分の吸収力も良くなるため、この割合を意識してみると便秘に効果的と言えます。

硬水の飲みすぎには注意が必要

硬水は、便秘に効果的である飲み物と言えますが、飲む際は気をつけなければならない事があります。

それは、硬水の飲みすぎによる下痢です。

便秘に効くとなると飲みすぎてしまう方もいるかもしれませんが、先程マグネシウムを含んだ水分は大腸で再度吸収されにくくなると記載しましたが、されにくくなるだけで水分は吸収されています。

なので、大腸が吸収できる水分の限度を超えてしまうとお腹を壊してしまいます。

また、硬水は便秘薬の代わりともいわれている物です。

そのため、硬水を取りすぎてしまう事により、マグネシウムの効果が大きくなり、これが原因で下痢になってしまうのも一つです。

下痢を起こしてしまうと、痛みを伴いますし、胃腸が弱り少し水や物を食べただけなのにお腹を壊すなど、ちょっとした事でもすぐ下痢が発生してしまいます。

長い間下痢が続いてしまうと脱水症状や下痢が慢性化してしまい、便秘ではなく今度は下痢でストレスを溜めるなどして下痢で悩む事にもなってしまいます

硬水の硬度は低い物から

日本のお水は軟水で、日本人は軟水が適しており硬水は負担か大きい物です。

硬水が便秘に聞くからと言って、硬水の硬度は確認しずそれが高い物であったり、硬度の高い物を選んで飲むと言った事は体に負担が掛かってしまいます。

そうではなく、まずは硬度をしっかりと確認し、硬度が低いミネラルウォーターから試していき、徐々に高くしていくと言う方が、負担は少なく自分に合った硬度が見つかり便秘に効果的となるでしょう。

最後に

硬水は便秘に効果的と言う事でしたが飲みすぎは良くはありません。

自分に合った硬水を見つけて、便秘の解決の参考になっていただければと思います。 最後におすすめの硬水を少しご紹介します。

  • ハイドロキシダーゼ

硬度が非常に高い超硬水ですが、マグネシウムの含有率が他の硬水の中で一番高いです。

こちらも硬度が非常に高く、超硬水です。日本でよく利用されている方が多いメジャーな商品で、マグネシウムなどのミネラル分も豊富です。

  • アズーラ

アズーラはカルシウムとマグネシウムの含有率が2:1に近い商品です。

エビアンは硬水の中では硬度が低いため、クセや飲みにくさが気になる方は、こちらから飲み始める事をおすすめします。

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